後頭部ビジネス

若木くるみの後頭部を千円で販売する「後頭部ビジネス」。
若木の剃りあげた後頭部に、お客さんの似顔絵を描いて旅行にお連れしています。


*旅行券の販売は現在おおっぴらにはしていません。*

2017年12月5日火曜日

告知:台湾アートカオシュン



台湾、高雄でアートフェアに参加します。

フィンチアーツギャラリーから出品です。
武内さんも台湾のギャラリーから出ます。
現地で合流します〜。

12月8日〜10日


どうぞお越しください。



写真はギリシャの帰りに台湾のおねえちゃんと撮ったやつ。




ドーハの乗り継ぎで








夜明けの空に息をのんだ。


















空は良いです。

まず無料なのが良いです。
写真撮っていいし著作権許諾申請とかもいらないしスマホにいっぱいコレクションしててもストーカー行為にならないし、いつ見てもどれだけ見ても怒られないのがいいです。
あと、きれいだし。
人間は寝起きの顔とか相当ブスだけど空の起き抜けの顔は圧巻、ひたすらうつくしい。
一刻一刻色が変わってゆく、そのどの瞬間を切り取っても見事な色彩美でした。

飽きない。

消費活動にお金を使わなければ、お金稼ぐ必要もないんだから、別に仕事なんかしなくてもずっと、ずーっと働かずに空見ているだけですごいしあわせを得られるじゃんと思った。ものすごい発明だと思った。

ただし曇りだと退屈かもしれないので、曇天時は日雇いのバイトする。
あと、あんまり快晴でも青ばっかりで空に動きがないのでバイトする。
っていうか昼間はたいして色の変化ないから、日の出頃と日没頃だけ空見られればいいかと思って、日中働くってそれ、普通の社会人の生活でした。

アートフェアを見に来るにはまず入場料がいると思うんですけど(ファック)、しかも作品を買うのにもけっこうなお金をふんだくられると思うんですけど、ホテルの窓からうつくしい日没が拝めるかもしれませんので、よろしければぜひいらしてください〜。

(フィンチアーツは窓のない部屋だそうですショック)


以上、スパルタスロン滞在記でしたー!
告知ついでにフェイドアウト!!


ありがとうございましたー!

2017年12月2日土曜日

日焼け対策


去年の日焼け













今年の日焼け


グラデーションが劇的にナチュラルになりました。


これまでレースのたびに日焼けして手のトーンがバキバキになるのを、大いに悩みながらも諦めてきました。

日焼け止めは走っているうちにすぐに汗で落ちてしまうし、面倒くさがりのわたしがその都度塗り直すわけないので最初からなし。
手袋は熱がこもるので苦手です。エイドのたびに外すのが厄介だし、一旦外したら必ずなくしちゃうし。

悩み抜いたあげく、今年はウェアを改造してみました。



① 袖口をほどいて、袖丈を伸ばします。

② 縦に10cmほど切れ込みを入れます。

③ 開いた袖の先っぽのほうに、2〜3点切れ込みを入れます。


あとは穴に指を通せば、日焼けカバーのできあがりです。簡単!




ハサミさえあればできます。裁縫道具などもいりません。
袖丈が充分にある長袖ウェアなら、①の行程はとばします。

手のひらが布で覆われていないので風通しよく、手袋に比べて不快感が少なく済みます。
袖口を開くことで手首の締め付けがなくなるので、むくみの軽減にもつながります(そんな気がする)。
指がオープンだと、ボトルのキャップをあけたり食べ物をつかんだり、操作性で手こずることもありません。
じゃあ日焼け問題はどうなるのかというと、指は確かに焼けてしまうわけですが、5本が細かく独立している部位なので、色が濃くなっても目立ちにくいのです。面積の大きい甲や腕だと、つながりで見えてしまうため色の違いが一目瞭然です。
実際、手のデッサンでは、わざと指だけ濃いめに鉛筆を重ねて、シルエットを強調するテクニックなどもあります。指は多少黒くなっても自然に見えるようです。

ただ、目立たないだけで紫外線はしっかり浴びているので、皺が増えたりシミになったり、将来的にはよろしくないと思います。
けれども自分には将来のことよりも今現在のレースのほうがだいじなので、近視眼的に元気よく将来を無視。

手の日焼けでお悩みで、なおかつ手袋も苦手な方はお試しください〜。
手袋と違ってなくならないところも良いところ!
今年の夏は手袋3コなくしました!
かたっぽだけの手袋、2018年が来るまでに処分できるといいですね。

2017年12月1日金曜日

表彰式





ギリシャに発つ前、松本さんがワンピを与えてくれました。
武内さんが松本さんに、「くるちゃん去年のパーティーで穴だらけの服だった」とチクったせいです。そんな言い方されたらまるでボロきれを身につけていたみたいですが、そういうデザインのワンピだったんですよ!!
もう着ないよ!(あきちゃんの前では)



というわけで、今年はちゃんとしてるワンピでパーティーに出席できました。



後頭部を覗き込むおじさん。









「後頭部のモチーフはレオニダス像です」って、言わなきゃわかってもらえないので、あらかじめ「Leonidas」と首に書いておきました。
確かに、レオニダス像の顔とか、まじまじ見る機会って、普通ないです。レオニダスの左足にゴールタッチしたらそれでもう終わりです。
でも、一度顔をよく見て描いたりすると対象との距離が縮まるのでデッサンは実際おすすめです。はやくゴールしてレオニダスに会いたくなります。


あきちゃんも無事のゴール、ありがとうございました。




表彰式には、メダルと賞状をもらったあと、さらに大滝さんにハグしてもらえるオプションもついています。
事前登録しておくと受けられます。



このサービスは無料ですが、手加減なく抱きしめ返すと恐怖を感じた大滝さんがジタバタし始めるので要注意です。
大滝さんは10秒くらいで「まだやるの?」って感じを出してきて、もの足りないわたしは切実に「課金したい」と思いました。
ハグ初回無料サービス10秒。


それから円卓に戻る途中で、知らない外国人のスマホに自分をみつけたのでスマホごと盗撮しました。



完走者全員の表彰が終わると、やっとごちそうの時間になります。
お皿を持って、セルフサービスの行列に並びます。皆おなかをすかせてカリカリしているので、並びながら話に夢中になりすぎて列の歩みを遅らせたりすると後ろの人の険しい視線を浴びたりします。
でも多くは友好的な雰囲気で進みます。



あとで写真を見返すと自分の二の腕のボリュームがすごくて、「あれ? 肩から脚が生えてんだけど…」と思った。それを姉に言ったら、「あんたそれ『今いくよくるよ』のネタやで。関西人なら全員知ってるやつやで」って指摘されて、世間知らずって恐ろしいと思いました。自分の持ちネタにするところでした。





いろんなことがあったけど、思うことはただひとつ、「ふたりとも完走できてよかった!」
その一言に尽きます。

もしどちらかがリタイアだったらつらい時間になっただろうと思いました。




それでも、両方完走していてもなお、わたしはパーティー、やっぱり若干つらいものがありました。
人の輪が本当に本当に本当に苦手だと実感。




そんな中、やさしくしてくれた坂根さんファミリー、ありがとうございました〜!
ギリシャ語をもっと学びたいです。


完走パーティーを楽しむには、素質が必要だと思いました。
自分には素質はないけど、4年目でやっとパーティー空間にも慣れて、楽しめる瞬間もちゃんとありましたよ!

あと、パーティーに来ている人の半分は、自分と同じくパーティーピーポーじゃない人たちなんじゃないかと思うのですが、……外国人はともかく、少なくとも日本人の半数は。
みなさんどうやってパーティーを乗り切っているのでしょう。
お疲れさまでした。

2017年11月30日木曜日

レース






うわーい












前半はカメラ意識して笑う余裕とかあったんだなと思いました


慣れない笑顔のひずみは手首に ↓




グネーーーッッッ




レース後、腱鞘炎になった理由がわかりました。

お疲れさまでした〜

2017年11月29日水曜日